佐渡裕さん [日記・雑記]
仕事で幸運にも芸術文化センター芸術監督の佐渡 裕さんにお会いする機会がありました。
芸文の5Fの楽団事務所の奥にある「芸術監督室」に通される。
ようするに佐渡さん用の部屋ですな。
いたるところに無造作に山積みされてるスコアを指して
「夏までに目を通さないとあかんやつですわ」
夏までってもう夏ですが。
第9のスコアだけでも3種類あった。
部屋の奥には以前阪神戦の始球式で着てた背番号10000のユニフォームが飾られ、入り口付近の壁には洋酒が飾られてる。何気にごっついスピーカーが置いてあったり。
一見無造作な部屋に見えるが全てにこだわりを感じるなんとも不思議な空間。
今月末に開演の佐渡さんプロデュースのオペラ魔笛の話を熱く語ってくださったり、僕のしょうもない質問にも真剣に答えてくださったり。
テレビなどで拝見するあの気さくな佐渡さんそのままでした。
たった1時間でしたがすごく身近に感じました。
心残りはサインをもらい忘れたことですわ・・・。
芸文の5Fの楽団事務所の奥にある「芸術監督室」に通される。
ようするに佐渡さん用の部屋ですな。
いたるところに無造作に山積みされてるスコアを指して
「夏までに目を通さないとあかんやつですわ」
夏までってもう夏ですが。
第9のスコアだけでも3種類あった。
部屋の奥には以前阪神戦の始球式で着てた背番号10000のユニフォームが飾られ、入り口付近の壁には洋酒が飾られてる。何気にごっついスピーカーが置いてあったり。
一見無造作な部屋に見えるが全てにこだわりを感じるなんとも不思議な空間。
今月末に開演の佐渡さんプロデュースのオペラ魔笛の話を熱く語ってくださったり、僕のしょうもない質問にも真剣に答えてくださったり。
テレビなどで拝見するあの気さくな佐渡さんそのままでした。
たった1時間でしたがすごく身近に感じました。
心残りはサインをもらい忘れたことですわ・・・。
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